二股の燭台に二つの炎。
このロゴは、かつての東京高等工芸学校の校章をモチーフにしています。
まず元のロゴの画像から Illustrator によってロゴデータを作成し、そのロゴのイメージを保ったまま、Design Course
Plusの名前に合わせて「Plus」の要素を加えました。
サークル名に込められている意味は、他学部や他学科との協働あるいはデザインに役立たせるための多くの学問分野や研究分野とのつながりです。そこでこれらの協働やつながりを二つの炎で表しています。つまりデザインコースの炎と新たに加わる炎です。
欧文ロゴタイプは Adobe Caslon Pro をそのまま利用しています。
ロゴの描き起こし過程
カラーリング例 ( 検討中 )
自由な余白を持つデザインの頭。
「デ」の文字をモチーフにしたシンプルなロゴです。
部分的にデッサン風のテクスチャを用いて、デザインコースらしさを表現しています。また、上と下の線の間を広めにとって余白を生み出しています。上の線は筆記具であり、余白はキャンバスです。ここにはサークル名などいろいろな情報をはさみ込める点でも実用的です。
欧文ロゴタイプは ITC Avant Garde Gothic Pro をそのまま利用しています。
カラーリング例 ( 検討中 )
デザインに対する真剣なまなざし。
「デ」の文字と目を組み合わせたロゴです。
目の部分は、いろいろな「目」で置き換え可能です。イラストにおける目の画風は多様です。カラーバリエーションと合わせて多様なタッチで描かれた目を組み合わせても面白くなると思います。
欧文ロゴタイプは ITC Avant Garde Gothic Pro をそのまま利用しています。
カラーリング例 ( 検討中 )
候補 1 のロゴシンボルに別のロゴタイプを組み合わせました。ヒラギノゴシックの雰囲気を参考にし、シンプルでありながら、ロゴとして見栄えがするように制作しています。
欧文ロゴタイプは ITC Avant Garde Gothic Pro をそのまま利用しています。
候補 2 のロゴシンボルに別のロゴタイプを組み合わせました。ヒラギノゴシックの雰囲気を参考にし、シンプルでありながら、ロゴとして見栄えがするように制作しています。
欧文ロゴタイプは ITC Avant Garde Gothic Pro をそのまま利用しています。
候補 3 のロゴシンボルに別のロゴタイプを組み合わせました。ヒラギノゴシックの雰囲気を参考にし、シンプルでありながら、ロゴとして見栄えがするように制作しています。
欧文ロゴタイプは ITC Avant Garde Gothic Pro をそのまま利用しています。